まじめに葬儀に向き合い懸命に働いて下さる社員の方々を見て感じる所があった。
御寺方面と葬儀社方面の両方の方々に接し心が洗われるようだった。
どうもありがとうございました。〇〇さん、どうも御世話になりました。